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居心地のいい家をつくる注目の設計士&建築家100人の仕事

News | 2021-02-19

『居心地のいい家をつくる注目の設計士&建築家100人の仕事』(発行元:パイインターナショナル)にピークスタジオ設計の「飯塚の平屋」「月見山の住宅」「出窓の住宅(誰かのための家)」「六甲の住宅(私たちの家)」が掲載されています

新建築 2021年2月号

News | 2021-02-03

武蔵新城で取り組んできた活動が『武蔵新城のエリアリノベーション』として新建築 2021年2月号に掲載されました

2021. 謹賀新年

News | 2021-01-01

新年明けましておめでとうございます。

旧年は誰にとっても本当に大変な一年だっと思います。多くの方とも会えない時間が多くなり、あたらためて人が直接集まることができる空間、建築の重要さを感じた一年でもありました。

まだまだこの状況が続きそうですが、なんとかみんなで乗り越えていけたらと思います。
本年も宜しくお願い致します。

年始は 2021.1.5(火)から営業開始となります。

「誰かのための家」が2020年グッドデザイン賞を受賞しました

News | 2020-10-02

神戸市六甲の「誰かのための家」が2020年グッドデザイン賞を受賞しました。

今回のグッドデザイン賞のテーマは「交感」でしたが、このプロジェクト自体が、W Inc.プロデュースのもと、調査アンケートを分析し、旭化成ホームズ、伊田工務店と協働の中で生まれたもので、共感しあいながらよいチームで仕事ができたと思います。
その他関係者のみなさまもどうもありがとうございました!
photo by Katsumasa Tanaka

今、建築を志す学生に勧める本

Blog | 2020-04-20

CIATという東北大学発の若手建築人の集まりでの企画 “今、建築を志す学生に勧める本” というテーマで、本をいくつか紹介させてもらったので、ここにも掲載します。
自粛期間で家にいる時間が長い今、自らの生活を豊かに創造する能力、微細な変化を捉える眼差しを(自分を含めて)磨かなければならないと思う。そういう意味で、この2冊かな。

コンヴィヴィアリティのための道具/イヴァン・イリイチ

2008年に都市部の人口が郊外の人口を超えたと聞いた。都市化は人類の大発明でもあるが、一方で今回のような脆弱性も垣間見える。イリイチはこういった成長の良い面と、その後にやってくるマイナス面を発展における二つの分水嶺と言った。今の状況の中で、リモートワークやwebによるコミュニケーション、他にも大きな変化が今後あるかもしれない。
しかし、その制度や社会の流れは本当に人を豊かにするのだろうか?
受け入れざる得ない道具や制度ではなく、自らが創造的に使いこなせる道具や制度が必要だ。そして、それはどんなものだろうか。自分も含めて考えていきたい。

ティンカークリークのほとりで/アニー・ディラード

勤めていた設計事務所を辞めてこれから独立しようとしている時、持て余した時間をつかって読んだ。
この本は著者が都会を離れ小川のほとりに住みながら、 延々と自然を見つめ、その奥深い世界を描写した随筆なのだが、葉から落ちる水の滴りすら見逃さない著者の眼差しに、今僕たちが身を置く環境の中にも微小な変化や、複雑なディテール、多様な世界があることに気づかされた。
目に見えない脅威、溢れる情報、複雑になりすぎた人間関係に気持ちが落ちつかない今こそ、改めて見落としてきた日々の差異、細やかな自然のルールを自分の目で見つめなおす時ではないかと思う。

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